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2015/03/15

Checkin Colonna Palace Hotel / チェックイン コロンナ・パーラス・ホテル

ローマの宿泊はローマの歴史地区のど真ん中、イタリア下院議会のあるモンテチトーリオ宮の向かいに建つColonna Palace Hotel。
Google Mapで調べるとテルミニ駅からは3km近くあるのでタクシーで移動することにした。ローマのタクシーにはぼったくりの噂も多いけど、正規のタクシー乗り場から乗れば大丈夫と言われているので、テルミニ駅正面のタクシー乗り場から乗った。

駅を出てしばらくは広くて整備された普通の道路だったが、いつしか歩道がなくなり、アスファルトは石畳に。両脇を古い建物に挟まれて道幅は狭くなり、タクシーは駐車車両と歩行者の間を縫って止まったり進んだり。雨に濡れた石畳が黒く、空も薄暗くなって、「本当、こんなところに下院議会があるの?」と不安になってきた頃に運ちゃんが「着いたぞ!」と。ホテルの玄関が面しているモンテチトーリオ宮の広場には車が入れないので、あとは歩いて行けと指差す。
運賃を尋ねると「15ユーロ」と運ちゃん。到着の少し前にメーターを見たときは9ユーロだったはずなので、荷物2個とチップを合わせて13ユーロ位かなと思ったが、面倒なのと、おっちゃんが少し強面だったので言われた15ユーロを払った。

チェックインはいたって順調に完了。ローマの地図を開いて、主要な観光地まで歩いてどれくらいかかるか教えてくれた。
客室はロンドン、フィレンツェよりも豪華だったが、湯沸かしポットがないのはショックだった。水周りは今回の旅行で一番、何よりお湯の勢いがいいのが良かった。
ベッドがダブルベット風に近づいてきたけど、1週間も一緒にいるので、気にならなくなってきた(笑)

部屋は451号室のモンテチトーリオビュー(Classic Roome Montecitorio View)。日本式では5階のフロアだけど、外から見ると部屋の窓は4階の位置。どこかに窓のない中二階のフロアがあったたからだと思う。


部屋の窓から見たモンテチトーリオ宮。イタリア下院議員議会警備のために、この公園内には常に多くのポリスがいた。治安が良いことは間違いなさそう。


2015/03/14

Grand Hotel Minerva / グランド・ホテル・ミネルヴァ

イタリアの街に慣れ、イタリアの食事にも慣れた、フィレンツェ3日目の朝。
品数はロンドンよりも少ないが、明るく、おしゃれなラウンジで朝食をいただく。毎回、日本人も1組ぐらいいたが、ほとんどは欧米の旅行客だった。

ロンドン以来、娘は毎朝紅茶。のんびりのひととき。

 ロビーもとてもおしゃれ。

3階のエレベータホール。ガラスのテーブルの上からずっといい香りがしている。

308号室はフロアの一番はしっこ。写真では分かりにくいが、このドアは鉄製で表面にドアのプリント。

2015/03/12

Checkin Grand Hotel Minerva / チェックイン グランド・ホテル・ミネルヴァ

サンタ・マリア・ノヴェッラ駅のバス停で空港バスから降りてホテルを目指して歩く。Google Mapで十分シミュレーションしたつもりだったが、気がつくと逆向きに歩き始めていた。
もう一度、もと来た道を戻って駅前の横断歩道を渡り、サンタ・マリア・ノヴェラ教会の脇を抜けると、そこはもうサンタ・マリア・ノヴェッラ公園。グランド・ホテル・ミネルヴァが公園の向こうに見えた。石畳の道でスーツケースがゴツゴツしたけど、距離が近いのでたいしたことはなかった。なぜか、ホテルの横には救急車が並んでいた。

ホテルまでの道には自撮り棒を売る浅黒い人が何人も(娘が調べたところでは、バングラディッシュ人が多いとか)いる。それに加えて日本語で「ジャパニーズ?ドラッグ、ハンタイ、ショメイ」と話しかけてくる怪しい若者もいて(こちらは、署名サギとの口コミがネットに)、これは気を付けないとヤバイともう一度気を引き締める。

ホテルに入ったら「ボンジョルノ!」と言うつもりだったけど、出てきたのは「ハロー!」。いきなりイタリア語に切り替えるのは難しい。語彙もほとんどないし...
日本語が分かる人はいなかったが、チェックインはロンドンよりもスムーズだった。英語に少し慣れたのと、英語が母国語でない人がしゃべる英語の方が分かりやすいということだろう。
ホテルはコンパクトで、女の子が喜びそうなおしゃれなインテリアがいっぱいで、いい香りがしていた。

部屋の中もおしゃれな感じ。インターネットでは眺望指定なしの安い部屋を予約していたが、公園ビューのいい部屋にアップグレードされていた。ありがとう!
写真では分からないけど、この部屋の天井は普通の部屋の1.5倍くらいあって、開放感いっぱいだった。

部屋から見たサンタ・マリア・ノヴェッラ公園。公園の真ん中にはオベリスクがあって、向いのホテルの屋上越しにドゥオーモも見えた。

部屋は308号室。コーヒーとお茶、ポットがあるが、ロンドンではあったクッキーはない。Wi-Fiは無料だったけど、電波が弱くてプチプチ切れた。まあ、ロンドンのWi-Fiもダメダメだったし、ヨーロッパのホテルのWi-Fiはこんなものなんだろうと諦める。







2015/03/08

Lancaster London Hotel / ランカスター・ロンドン

時差ぼけでよく眠れないまま迎えたロンドン最初の朝、ホテルの朝食はビュッフェ形式で、種類はとても多かった。イギリスを意識して豆やトマトを焼いたものも食べてみたがどれも美味しく、昨夜パブで食べた料理との違いにびっくりした。イギリス名物は朝食というのもあながち冗談とも思えない。

ハイド・パークの見える窓辺の席で朝食を食べながら、「ああ、本当にロンドンに来ちゃったなぁ」と今更ながらに思う。

食事の後、窓から見えたハイド・パーク(正確にはイタリアン・ガーデン)に降りてみる。日差しは暖かそうだが、風が吹くと少し寒い。後ろの建物はホテル、周りには高いビルはないので、どの部屋に泊まっても見晴らしはよさそう。

イタリアン・ガーデンからケンジントン・パレス方面に続く道。
街の真ん中にこんなにも広い公園があるなんて!しかも何にもないし、人もいない!この贅沢な空間は日本と違う。