外は雨。
カヤック漕いで疲れたので、早めに寝る。
2009/07/03
1年越しの目的完了
「平久保崎の海をただよう」という今回の旅の最大の目的を完了。
昨年も同じツアーを予約しながら、某社提案説明会出席のため旅行をキャンセル。1年越しの目的達成となった。
シャワーを浴びた後で、ちらねしあの八幡夫婦に「1年越しの目的達成おめでとうございます。」と祝福される。
「晴天だと暑さが大変らしいですね。でもキレイなんでしょうね?」と聞くと、「暑くても真夏の海が一番美しいですから、是非また夏においで下さい。」とのこと。
「では、また夏にお願いしましょう。」と言って別れる。
宮島にあるというカヤックショップにでも顔を出してみるかなぁ。(笑)
昨年も同じツアーを予約しながら、某社提案説明会出席のため旅行をキャンセル。1年越しの目的達成となった。
シャワーを浴びた後で、ちらねしあの八幡夫婦に「1年越しの目的達成おめでとうございます。」と祝福される。
「晴天だと暑さが大変らしいですね。でもキレイなんでしょうね?」と聞くと、「暑くても真夏の海が一番美しいですから、是非また夏においで下さい。」とのこと。
「では、また夏にお願いしましょう。」と言って別れる。
宮島にあるというカヤックショップにでも顔を出してみるかなぁ。(笑)
シュノーケリング1
サンゴの白化が進んでいて、リーフ内はほぼ死滅。
何と、海ヘビと接近遭遇。おデコとおデコが50cmの距離で一旦停止。からかわないと噛まれないそうだけど、コブラの10倍の猛毒とか。この後直ぐに丘に上がったビビリ。
何と、海ヘビと接近遭遇。おデコとおデコが50cmの距離で一旦停止。からかわないと噛まれないそうだけど、コブラの10倍の猛毒とか。この後直ぐに丘に上がったビビリ。
シーカヤック
平久保灯台からの景色の美しさに魅せられてカヤックツアーを申し込んだという自分の話から、目的地は当初予定より遠い灯台下に決定。
カヤックは、ちゅらねしあを主宰する八幡さんとのタンデム。オーストラリアから日本までカヤックで旅する人なので、自分が漕がなくても全然OK。それでも、漕ぎ方を会得するべく気合を入れて漕ぐ。
八幡さんの旅の話など聞かせてもらいながら、平久保灯台の下まで漕ぐ。
漕ぎながら聞いた八幡さんがカヤックで旅する訳
人の歩く速さでで島から島へ進むと、人々の暮らしが少しずつグラディエーションのように変わるのが分かる。そこには、決して報道されない真実の世界があって、それを見たい、知りたい。飛行機や動力船で進むと、速すぎて見えるものも見えない。100キロもの荷物を抱えて歩く速さで進むことのできる道具が、カヤックだった。
しほちゃんから聞いたパプアニューギニアで襲われた(襲われかけた?)食人族のことを聞くと、普通に「いますよ。メディアでは報道できない情報があって、我々に伝わって来ないけど、それは世界の全てではないんです。」と。ちなみに、日本人は「旨い」ので好まれるそう。
The Great Seaman Project
カヤックは、ちゅらねしあを主宰する八幡さんとのタンデム。オーストラリアから日本までカヤックで旅する人なので、自分が漕がなくても全然OK。それでも、漕ぎ方を会得するべく気合を入れて漕ぐ。
八幡さんの旅の話など聞かせてもらいながら、平久保灯台の下まで漕ぐ。
漕ぎながら聞いた八幡さんがカヤックで旅する訳
人の歩く速さでで島から島へ進むと、人々の暮らしが少しずつグラディエーションのように変わるのが分かる。そこには、決して報道されない真実の世界があって、それを見たい、知りたい。飛行機や動力船で進むと、速すぎて見えるものも見えない。100キロもの荷物を抱えて歩く速さで進むことのできる道具が、カヤックだった。
しほちゃんから聞いたパプアニューギニアで襲われた(襲われかけた?)食人族のことを聞くと、普通に「いますよ。メディアでは報道できない情報があって、我々に伝わって来ないけど、それは世界の全てではないんです。」と。ちなみに、日本人は「旨い」ので好まれるそう。
The Great Seaman Project
出港
平久保半島の先端まで5キロぐらいの浜辺にカヤックを持ち込んで、さあ出港。
ツアーのメンバーは、スタッフの八幡さん、しほちゃん、神奈川からの女性 、三重から来た空手道場ご一行様と自分。
後ろ姿はしほちゃん。ちょっと癒し系。
ツアーのメンバーは、スタッフの八幡さん、しほちゃん、神奈川からの女性 、三重から来た空手道場ご一行様と自分。
後ろ姿はしほちゃん。ちょっと癒し系。
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