Getting Away From It All
⦅主に公告文で⦆すべてを忘れて休暇を取る[完全に休む], 体を休める
2012/05/02
そーみんチャンプル
石垣着から那覇便出発までに時間があるので、おもろの常連さんと離島桟橋近くの郷土料理磯でそーみんチャンプルとビールの昼ご飯。
年に4、5回与那国に行く与那国大好き、おもろ大好きな人に「与那国の何が好きなんですか?」と聞くと、「日本の西端だから。日本の西端まで行ったら、あれやらなきゃ、これしなきゃ、なんて思わなくていいでしょ。」とシンプルな答えが。
大阪出張でいつも行くというお好み焼きの店を教えてもらって、おもろでの再会を約束して分かれた。
ビール多く飲んだのに、タクシー代払ってもらったのに、割り勘の計算間違えた。
おもろで再会できたら、ビールおごりますから、その時までの借りで!
与那国空港
与那国空港の待合室で「なんかせつないなぁ」と思う。
今回の旅程が短かったせいか、昨日おもろのみんなと飲みに行けなかったせいか、何だろう?
与那国民族資料館
のおじさんに空港売店で会った。2年前に、資料館で説明をしてもらったことを話すと、まだお会いしたことのない名物のお母さんが年を取って弱くなっていると話してくれた。
おじさんの書いた与那国の本とTシャツを買って検査場に向かう。
検査場に入る前に振り返ると、おもろのおかみさんが手を振っていた。
こちらからも、大きく手を振って笑顔で応えた。
阿檀の玄関前
出発前のひと時、阿檀のお兄ちゃんと四方山話。
今年のGWは天気に恵まれて最高だけど、民宿業は今の忙しい時が踏ん張り時。この後、ぱたっと客足が途絶えるから、今のうちに稼いでおかなきゃ。丸1ヶ月ボウズはつらいですからと。
与那国で唯一のリゾート(っぽい)ホテルのアイランドリゾートがホテルを閉める話になって、この島の観光客の少なさでは、ホテルの規模を維持できないということ。アイランドは建てた場所も悪かった。
町は、南牧場の方に誘致したかったけど、南牧場は自衛隊が狙ってる、とか。
間もなく、空港に向けて出発。
あと二時間
ご飯を食べた後、最後の与那国ドライブに出かける。
浦野墓地群を通って、四畳半ビーチに寄って、東崎まで。
灯台までは行けなかったけど、今回の旅行では通り過ぎることの多かった島の北東部を最後に見たくて、バイクを走らせた。
「今度は、真夏の熱い太陽の季節に来るから」って、島の何かにつぶやきながら。
祖納に帰って、ティンダハナタを下から眺め、与那国ホンダにバイクを返した。
おっちゃんが「また来てくださいね」って言うから「今度は、もっとゆっくりで来ますよ」と答えてしまう。
おもろに寄って、おかみさん、今日帰るみなさんと話しして、阿檀に帰って荷物作りに取り掛かる。
あ~ぁ、楽しかった73時間が終わっちゃうな。
いつもと違って、少しせつない。何でだろう...
阿檀の朝ごはん
与那国で食べるとは思ってなかった、サバ味噌煮込み定食:-p
でも、これはこれで美味しい。
与那国の中心
高台にある阿檀から街の中心部に降りて行く。
与那国診療所は、当然ながらDr.コトーの診療所よりも近代的。
隣には与那国町役場。
帰り道で見つけたアカバナーの写真も。
この島のこと
今朝、阿檀のベランダから見たティンダハナタ。与那国を代表する景色のひとつを青空をバックに。
携帯のアンテナや電柱、人の暮らしのすぐ隣に、少しも気取らないとびっきりの自然が溢れている。
沖縄らしい赤瓦の家は意外と少なく、普通に鉄筋コンクリートの家が多いこの島。
何だか分からないけれど、今の暮らしの中で失われてしまった大切なものが残っている気がしてならない。
それは、先祖を、自然を、文化芸能を、人と人とのつながりを大切にする島の人だろうか?
それとも、この島が持つ昭和な雰囲気にノスタルジーを感じているだけなんだろうか?
いや、この島が好きだということに理屈を付けようとする努力がムダな気がする。
2012/05/01
阿檀
与那国最終日は阿檀。食事はおもろに負けないくらいおいしかった。
ご飯を食べ終わって、急いでおもろに行ったけど、おもろの食堂は空っぽ。
晩ご飯食べたら、おもろにおいでよって、みんな言ってたのに、今日はみんなで飲みに出たんだ...
トボトボ歩いて帰って来た。もう寝よかな。
最後の夕陽
ユキさんちでまったり後、最後の夕陽を見るために、またまたダンヌ浜に。
途中まではとってもいい夕陽になりそうな予感で一杯だったけど、水面近くなると昨日と同じく雲に隠れた。
いつの日か台湾に沈む夕陽を見てみたい。
ユキさんち
与那国で最後の夕陽を見るまで、またまたユキさんち。
他には客もなく、西崎のシルエットを見ながら、のんびりとした時間を過ごす。
one mahina
このお店
の与那国らしいTシャツが好きで、今年のTシャツを買いに行ってきた。
店に入ると「以前にいらしたことあります?」と聞かれた。
2年前にも来たことを伝え、店の奥さんと世間話をしながら、自分用と家族の誰か用の2つを買って帰る。
嫁、二人の娘、好みが分からないけど、誰かひとりぐらいは気に入るだろう。
初対面の綺麗な人と喋るのはどうも苦手。
やたらと汗をかいたのは、与那国の暑さのせいじゃない...
ティンダハナタのてっぺん
おもろでティンダハナタの上に登る道を教わる。
てっぺんには竹富島のなごみの塔のような展望台があって、眺めは最高。
祖納の町とナンタ浜、そして浦野墓地群。
西側、空港滑走路からダンヌ浜方面。
ヤシガニそば
祖納のビアガーデン国境で、念願の(?)ヤシガニを食す。
普通のカニも面倒で敬遠するのに、ヤシガニの小さな身をほじって食べるのは至難の技。
取り来れていない身がいっぱい付いた残骸が皿の上に。
ただ、ヤシガニのダシが効いたスープはとっても美味しい。
メシ食ったら眠くなってきた...
六畳ビーチ
与那国島の隠れ観光名所、六畳ビーチに初めて来る。
ちょっとした崖を下って、美しいビーチを独り占め。
誰も歩いていない砂浜にペタペタ足跡を付けた。それでも、すごく遠慮して、端っこを歩く優しい自分。
岩場の影に入れば、涼しい風が通り過ぎ、潮騒の音を聞きながら至福の時が過ぎる。
食べ物持って来ればよかったと、少し反省のお昼前。
昼過ぎてしばらくすると、日陰が波に洗われるようになって、撤収することに。
ちょうどその時、次の訪問者が登場。ごめん、足跡いっぱい付けた。
本日晴天
こんなに晴れると暑くて出る気にならん。と、贅沢な悩み。
台湾に向けて
合計37台の水上バイクで台湾までお帰りになります。
お見送り行事に参加して、少しだけ日台交流に協力できた気がした。
ナーマ浜到着を伝える八重山毎日
http://www.y-mainichi.co.jp/news/19979/
朝ごはん
今日の朝ごはんは純和風。朝からこんなに食べてると、絶対肥るなぁ。
この後、台湾に帰る水上バイクの御一行をお見送り予定。
早朝
小鳥のさえずりで目が覚めて...
いや、トイレに呼ばれて目が覚めたので、外に出てふらふら。
祖納の街は霧に覆われているけど、空は明るいので、今日もいい天気になりそう。
おもろの看板がお色直しされてることに気づく。
2012/04/30
おもろの夜
夕陽からおもろに帰って来ると、食堂には誰もいない。
ビールを飲みながらおかみさんと語らい始める。
「夕陽はどうだった?」
「ダメだった。与那国では一度も綺麗な夕陽を見たことないんよ。」
「期待し過ぎなんだから。少しぐらい雲があっても、綺麗な夕陽だったって思いなさいよ。」
「いやいや、そういう訳にはいかんわ。そう言えば、人面岩に行って来ましたよ。」
「どうだった?」
「昨日、見つけられなかったときは、何かゾクゾクする気がしたけど、今日、着いたら何にも感じんかった。」
「もう、本当に話を盛り下げるんだから。楽しいこと、夢のある話をして、盛り上げてよ。」
などとアホな話しをている間に、何人かが帰って来て、話し盛り下げ男も入れておもろの夜は更けて行った。
写真は竹富島で知り合った島旅好きの二人がおかみさんに結婚報告のところ。
おめでとうございます。
日本で最後の夕陽
日本で最後に沈む夕陽を見るためにダンヌ浜に。
おもろのみんなは西崎に行ってしまったみたいで、浜には家族連れ、外人カップルと自分の3組のみ。
2年前もおもろからみんなで来たなぁ、なんて思い出しつつその時を待つ。
しかし、海面近くの雲のせいで今日の夕陽も不発に終わる。
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