2020/07/13

イランダ展望台で読書・お昼ご飯・お昼寝

崎原商店でガパオライスのお弁当を買って、イランダ林道の展望台で読書と洒落込むことに決定。
10時過ぎに到着すると誰もおらず。わざわざ与那国まで持って行った、マルクス・ガブリエルの「欲望の時代を哲学する」を読んだ。でも、1時間も読んだら眠くなってきたので、少し早めのお弁当を食べてお昼寝に変更!
日差しは強烈だけど、東屋の中は気持ち良い風が吹いていて、お昼寝スポットとしてもなかなかのポイント。





昼寝してたら、おっさんがひとり、お姉ちゃんがひとり、いずれも原チャリでやって来たが、ちょこっといただけで、すぐにいなくなった。
邪魔してごめんなさい。