与那国を時計回りにもう1周。最初は六畳ビーチ。ビーサンで来たので、下には降りられず。そうしているうちに、石垣からのRAC便が上空を通過して行った。
東崎の風車前で子馬が寝ているのを発見。ただ単に寝ているだけだけど、平和過ぎる景色。
ドクターコトー診療所のある比川浜に来てみると、与那国〜石垣の海底ケーブルの工事をやっていた。
島の西端にあるナーマ浜。与那国馬との海馬遊びが始まる前。
与那国の悲しい時代を象徴する「久部良バリ」には説明板ができていた。人減らしのために、妊婦にこの岩の裂け目を飛ばせたという伝説。