2015/03/07

Pride of Paddington

晩ご飯を食べようと、予め調べていたホテル近くのパブ"The Swan"に入ってみたが、あまりの人の多さ、外人いっぱいさに退散してしまう。
今度はパディントンの駅方面に歩いてお店を探したがが、目につくのはイタリアンばかり。イタリアに行くまでイタリアンは敬遠しようと決めているので、なかなか良い店が見つからない。パディントンの駅前近くでやっと良さそうな店を見つけて入ると、やっぱりパブだった(笑)

入ったのは"Pride of Paddingon"、意を決して座席に座たけど誰も注文を取りに来てくれない。周りの人を観察した結果、どうやらカウンターに注文に行くのだろうということが分かってカウンターで注文してみる。
英語は相変わらず通じたり、通じなかったり、娘にノンアルコールが頼めずにビールを2杯と定番のFish&Chipsを注文する。もう一品は、お姉さんの薦めでBeaf&Ale Pieにした。

見かけは美味しそうなのだけど、どれも味が薄過ぎる。ビネガーや塩コショウをかけても、さほど美味しくはならず、これがイギリスかと妙に納得してしまう。
店のお姉さん、お兄さんはフレンドリーでよかった。

Checkin Lancaster London / チェックイン ランカスター・ロンドン

パディントン駅に到着後、Google Mapを見ながら10分と少し歩いてロンドンの宿泊ホテル、Lancaster London Hotelに到着した。

フロントでは非ネイティブに対して何の遠慮もない英語で話しかけられてアタフタ。何とかチェックインを済ませて部屋に入ってひと段落。
ホテルのメンバークラブLancaster Friendsに登録していたおかげでハイフロアにアップグレードされ、朝食も無料になっていた。ロンドンのホテル代は高いので、これはありがたい。

丁度夕陽が沈む頃だったが、ホテルの西側はどこまでも平らで、高い建物は教会だけだった。

London Heathrow Airport / ヒースロー空港

飛行機は定刻にロンドンヒースロー空港に到着。周りの流れにのり、案内表示を確認しながら入国審査を目指してひたすら歩く。

到着の時間帯が良かったのか、入国審査場に到着すると審査待ちの人は 100程度。厳しいと言われるヒースローの入国審査に緊張しながら、娘と二人で審査のカウンターに進んだ。でも、カウンターで聞かれたのは「カンコー?シゴト?」「ナンニチタイザイ?」の二つだけ。結局、到着から1時間もかからずに入国審査を通過。ほっとひと安心。

預け入れ荷物を受け取って、税関を通り過ぎてイギリス入国完了。売店でミネラルウォーターを買ってから地下に降りて、ヒースロー・エクスプレスのターミナルに移動した。
イギリス初の公共交通機関にちょっとドキドキしていると、ヒースロー・コネクトが到着。間違えて乗りそうになったが、思い止まってヒースロー・エクスプレスを待つ。

さほど待つこともなく、ヒースロー・エクスプレスが到着して乗り込む。ヒースロー・エクスプレスの車内はガラガラだった。


ヒースロー・エクスプレスのチケットはネットで購入済み。 iPhoneの Passbookに入れておけば、検札に回ってくる車掌が赤外線で「ピッ!」とするだけ。会員登録が必要な日本のEX−ICよりも簡単、便利。

電車は予定通りに 15分でパディントン到着。ひとり片道21.5ポンドは少し高いが、長時間のフライトで疲れた後で快適に移動できることを思えば、ヒースロー・エクスプレスが正解だったと思う。

Tokyo(HND) to London(LHR), NH277

ロンドンまでの12時間40分は映画を観て過ごすことにした。観たのは新作の「インターステラー」、準新作の「フューリー」、そして懐かしの「ノッティングヒルの恋人」の3本。ウトウトしながら観たせいか「インターステラー」のストーリーはよく分からなかった。まあ、3時間の長編映画は時間つぶしには十分だったけど。
ロンドン到着前に観た「ノッティングヒルの恋人」は、何度も観た映画だけど、今回が一番ウキウキした(笑)

機内食は羽田を出発してしばらくしてからと、ロンドン到着前の2回あった。決してご馳走ではないが、文句もない。

とても厳しいと言われる入国審査を控え、到着前の食事ではビールを我慢した(笑)

まもなくロンドンに到着!



Tokyo Haneda International Airport / 羽田空港国際線ターミナル

出国審査を抜け、いよいよ2週間のヨーロッパ旅行が始まった。

最初、人で一杯だったANAのラウンジは、東アジア方面の便が出るとガラガラになった。人の減ったラウンジでのんびり過ごしてからGate 111に到着。
NH277 東京羽田空港発11:40、ロンドンヒースロー空港着15:20。12時間40分のフライトがまもなく始まる。

10年振りの海外旅行、しかも娘と二人の2週間。どんな旅になりますか⁉️

2013/08/17

旅行最後の晩ご飯

旅行最後の夜は石垣の居酒屋「南風(ぱいかじ)」。
今年の春から導入されたという「おひとりさまメニュー」で、居酒屋メニューを順番にいただきながら、今年の八重山旅行の想い出に浸る。

今日もまたのオリオンとゴーヤ。

からっと挙げた島豆腐のにんにく醤油、ゴーヤチャンプル、ミミガーの和え物(写真なし)
しめは、アーサーの汁かけご飯。


カウンターの端に今年の石垣トライアスロン女子の優勝トロフィーが。
聞くと、優勝者が試合前にいつもこの店で食事しているので、置いて行ってくれたとか。

南風見田の浜と忘勿石

西表の道路を反南側の突き当たりまでまで進むと、南風見田の浜。
売店はもちろん、更衣室もトイレもない、自然のままのビーチ。
南には波照間が見えるはずだが、見えない。
台風予備軍の影響か、雲が少し出て来た。


浜の東端には忘勿石の碑。
第二次大戦で波照間から強制移住させられ、マラリアで多くの人がなくなった悲しい歴史が刻まれている。





西表野生生物保護センター

西表山猫ってどんな猫なのか、お勉強するために訪問。
ちょっと見た感じは家猫にも見える、かわいい猫。


毎年交通事故で5匹以上が命を落としているそう。
道路には猫注意の看板や、音がでるようなでこぼこが付けてあったりする。



猪狩家の西表そば

猪狩家(かまとぅや)。猪猟をする猟師の意味。
少し遅いお昼ご飯に寄って、西表そばをいただく。
スープが絶品で、飲み干しました。


ただ、ボリューム不足感は拭えず、セットメニューにすればよかった。

浦内川遊覧船

浦内川まで来ると遊覧船の看板が。
昨日は自分で漕いだマングローブの川を遊覧船に乗ってのんびり遡ることにする。


途中、カヤックで下るツアーに遭遇。
船で登って、帰りはカヤックというのも楽チンでよさそう。

だんだん、川幅が狭くなって来て

最後は渓流で終わる。
ここから先は、歩いて滝まで行くコースだけど、時間がないので、水辺でぺちゃぺちゃして帰ることに。

船頭に、昨日は仲間川でカヤックしたって話をすると、「仲間川はダメですよ。マングローブしなかいから」って。
ライバル心むき出しで笑った。

子午線モニュメント

東経123°45′6.789″に立つモニュメント。
本当は、123.456789°に立てるのが正しいと思う。わずかな差だけど。


白浜港

西表の道路の終端、白浜港に到着。
海がめちゃくちゃキレイ。
次回は、こちら側でシュノーケリングがいいなぁ。


星砂の浜

テキトーに車を走らせていると、星砂の浜の看板を発見。
とりあえず、浜まで降りてみるが、ど干潮。


遠浅で小さい子どものいる家族連れには良さそう。
星の砂があるかどうかは、確認を忘れた:-p

海中道路からのピナイサーラの滝

竹盛旅館を出発し、景色を眺めながらのんびりドライブして海中道路に到着。
ここからはピナイサーラの滝が見える。



川にはカヤックの姿がチラホラ。
昨日、ちゅらねしあのともすけちゃんに聞いた通り、西表のカヤックツアーは競争が厳しそう。
シットオンタイプのカヤックじゃ漕いでも進まなさそうで、少し可哀想。

竹盛旅館の朝ご飯

朝の散歩を終え、旅館に帰って来たら、朝ご飯。
竹盛旅館は朝ご飯も旨い!

さあ、西表島ドライブに出発。
西表島には周回道路がないので、西の端までドライブしたら、同じ道を帰って来る。

仲間川の朝焼け

毎度ながら夕陽が今ひとつだったので、朝日に期待して早起き。
というか、早く寝るから早く目が覚める。

薄暗い中、仲間橋まで歩いてくると、東の空が徐々に赤くなっているところ。



旅行に出ると、夕陽よりも朝日の方が確実にきれいな気がする。

2013/08/16

仲間川の夕陽

天気が崩れるという天気予報は当たらないまま一日が過ぎて夜。
仲間川に沈む夕日を眺めに川縁までやって来ると、仲間川の向こう、西表の山に夕陽が沈むところ。
雲はすっかり見えなくなって、星のきれいな夜になりそう。

竹盛旅館の晩ご飯

西表の宿泊は大原の竹盛旅館。
限りなく民宿に近い気さくな雰囲気の旅館で、レンタカーも宿泊者価格で借りることができて、ラッキー!


種類も量も大満足の晩ご飯。とても美味しくいただきました。
カジキ、タコの刺身、ドラコンフルーツの入ったもずく酢、野菜たっぷりの筑前煮、なすの揚げ浸し、魚の塩焼き。写真にはないけどゆし豆腐汁と黒紫米入ご飯も。このご飯がまた絶品!


仲間川カヤックツアー

今回の旅の目的の一つ、ちゅらねしあの仲間川カヤックツアー。
半日ツアーの参加者はカップルの2人と自分の3人。
予想通り、カップルの2人がタンデム、自分とガイドのともすけちゃんがシングルに乗って、仲間川の遊覧船乗り場から出発。
「経験者だからお一人で大丈夫ですよね?」と言われて、まあ大丈夫だろうと思いつつも、若干の不安が。
漕ぎ出したら、まあ何とかなりそうで一安心。

仲間川の本流を上流に漕いで、途中から観光船の入れない支流を更に遡る。
川幅がだんだん狭くなり、マングローブの枝が頭上を覆うようになると、まるで山道を登っているような感覚に。マングローブの木陰を通り抜ける風がとても気持ちいい。


川で漕ぐカヤックは海とは違って、スイスイ進む。
まるでカヤックが上手になったような錯覚を味わいつつ、楽しい時間を過ごしました。
でも、終わったときにはあちこち筋肉痛で、へたっぴを実感。

石垣港〜西表大原港

空港からタクシーで離島ターミナルまで移動。
お昼ご飯を食べてから安栄観光の高速艇で西表大原港に向かう。

港を離れて直ぐに、沖縄県警の船と海上保安庁の船。
先島諸島の警備、よろしくお願いします。