2020/07/12

与那国の風景

台湾方面を除いて、雲ひとつない青空が広がる最高の天気(苦笑
午後は、与那国の美しい景色を心に刻む時間に決定。最初に向かったのは、海の色の美しい軍艦岩。太陽を背にして見ることのできる正午過ぎてからの海の色は絶品。



続いては東崎。ここも太陽を背にする午後の色は格別。真っ青な空と渡難ブルーの海をバックに東崎の草原の緑がとても優しい。
8月になるとこの緑の草原が、暑さに負けて茶色になってしまうので、7月上旬の晴れが最高の組み合わせ。


租納港の普通の景色。ボートが留められているだけだけど、波のない水面でボートが浮いているような透明度。


もっとも与那国らしい景色の続く、南道路から立神岩、東崎にかけての島の南側の道路と海の景色。美しい渡難ブルーの海が水平線の彼方まで続いている。初めてこの景色を見たときは、あまりの美しさに涙が出た。








最後は、東崎から租納に帰る道。まだまだ高い太陽が、西の海をキラキラ光らせる景色も与那国で好きな景色のひとつ。
こんな時も必ず「台湾見えんかなぁ?」と思ってしまう(笑


わかなそば

海んちゅ食堂に電話したら、コロナの影響で7月中は昼営業をやっていないと言われたので、お昼ご飯は比川のわかなそばに決定。
ここも毎年来ているけど、安定の美味しさ。そばの並を頂いて、満足、満腹。


与那国島一巡り

朝ごはんの後、与那国ホンダで原チャリを借りる。
今年も帰って来たよと、与那国島一巡りに出発。

おもろの前から東に走って、与那国小学校の横、オネマヒナの前を通り過ぎ、与那国の内陸部を東に進むと左手に風力発電の風車が見えてくる。
テキサスゲートを超えて、東崎展望台の駐車場まで来ると、真夏の太陽に海がキラキラ光って、真っ白い雲がニョキニョキ立ち上がる、エネルギーいっぱいの景色が広がっている。ずっと沖には西表島が見えた。




東崎はこのエネルギー感が最高なんだよなぁと、自己満足したところで、島を時計回りに進むことに。
立神岩展望台に寄り、立神岩にご挨拶して、南道路を通って西崎へ。
すばらしくいい天気なんだけれども、例年通り台湾方面には雲の幕が引かれていた。




西崎には、一昨年の天皇皇后両陛下ご訪問の記念碑と、昨年の「3万年前の航海再現プロジェクト」の記念碑が建てられていた。
航海再現プロジェクトは、昨年の旅行で与那国最終日に台湾から出港して、島を出た次の日に与那国に到着したんだった。




「今年も台湾は見えないんだろうなぁ」と半ば諦めつつ、久部良漁港を通って、久部良バリ方面へ。この辺りに久部良フリシという地形があるはずなんだけど、ビーサンじゃ危ないと言われたので、なんとなく不思議な岩を写真に撮ったところで元の道に引き返す。



久部良バリの駐車場近く、製塩所跡(?)のそばに不思議なパラボラアンテナがあり、クルクル回っていたのが近づいたら動かなくなった。自衛隊の駐屯地ができてから、色んなアンテナや鉄塔が立っているから、これもその内のひとつなんだろうか?


ここまでで島を約3/4週したので、このまま1周してしまうことに。
ダンヌ浜に着いたのが10時過ぎ。日焼け止めの塗り方が足りなかった首筋がヒリヒリ始めたので、Tシャツ脱いで塗り直す。



暑さを避ける目的もあって、Tシャツ買いにオネマヒナに寄ったら「11:30まで外出してます」の張り紙が。時間つぶしに、近くの六畳ビーチに立ち寄る。相変わらずの美しさ。
今年はビーサンしかないので、浜まで降りることは諦め、崖の上からボーッと海を眺めて過ごした。



12時前にオネマヒナに行くと、今年も砂月さんは不在。「相性悪いなぁ、2回に1回だなぁ」と思いつつ、与那国観光協会の会長であるダンナさんと一年ぶりの再開を祝い、最近与那国中継のあったヒルナンデス(ダンナさんも出演、カメラも担当)やDr.コトーの再放送の話とか、コロナで観光客が激減してしかも今年から会長なんで大変なんですよ、などなど話をして帰った。
この日の晩、おもろの女将さんと島のことを話しているとき「オネマヒナの龍門さんが観光協会の会長になって、島が少しでも良い方に変わってくれたらと期待している」と言っていたのが、何かとても印象に残った。

ティンダハナタ(ティンダバナ)

本日、快晴。
朝ごはんの前に、お散歩。
この田原川のほとりから見上げるティンダハナタが好きで、与那国に泊まると毎朝ここに来ている気がする。



いつもの美味しい朝ごはん。
他の客がいたら、嫌いな納豆を食べてもらうのだけど、今年はひとりの朝ごはん。
「臭っ!」とか思いながら納豆も食べる。
この年になって、好き嫌いを克服させられるとは、与那国パワー恐るべし。


2020/07/11

おもろ到着

与那国空港のロビーを出たら、人懐っこい顔で待っているはずのホンダのおっちゃんがいない!
電話をしたら、奥さんが出て来て「明日の便じゃなかったでしたっけ?」と。
「土曜日の最終便で着いて、日曜日の朝からバイク借ります」とメールしたので、確認が必要かなぁと思っていたら、その通りに。まあ、何年か前も忘れられてたから、半分は予想してましたけど。

ホンダの奥さんにお迎えに来てもらって、おもろに到着。
到着して最初にしたのは検温。与那国町からの指導で、到着時の体温と宿を出て3日後の体調を確認することになっているらしい。

宿泊客は仕事で来ているおにいちゃんと、観光客がもうひとり。
いつもなら、同じテーブルで向かい合わせでビールを飲みながらの夕食なんだけど、コロナ対策で別々のテーブルで、同じ方向に向いてのお食事。
コロナ禍の最中に来た不安や引目があるので、女将さんを入れての会話も盛り上がらず。
写真はいずれも少し手を付けた後に、「おっ、写真忘れた」と撮ったもの。みんな絵が汚い...



例年に比べると、ずいぶん寂しいおもろの食堂。食べ終わったときにはひとりだけ。


晩ご飯食べて、ビール3杯飲んでお腹いっぱいになったところで、ナンタ浜に夕陽を眺めに出発。
「マスクしないとダメよね?」と女将さんに聞くと「もちろんしなきゃダメ」と言われて、暑い暑い与那国で、マスクしたおっさんがひとりナンタ浜から夕陽を眺める。
冴えない夕陽の写真を撮ったのが20:13。おもろに帰る時には、さすがに暗くなっていた。



RAC7745 (ISG > OGN)

石垣〜与那国便は定刻より5分遅れの17:50出発の予定。


朝昼晩の1日3便が、お昼の便を欠航して運用されているにも関わらず、ロビーの観光客は例年以上に少ない。
ぼろっちいジェットよりも遥かに乗り心地のよい、ボンバルディアの搭乗率は5割未満。



石垣島から竹富島、小浜島、西表島と、いつもの景色を楽しんでいると、与那国までの25分はあっという間。




快晴の与那国空港に降り立つと、「暑っ!」と思わず声に出てしまう。


与那国にも観光客向けのリーフレットがあるけど、これを配る人はいなかった。
(これは、翌日お土産を買いに空港に寄ったときに見つけたもの)



ANA1861- ANA1771 (HIJ > OKA > ISG)

緊急事態宣言が解除され、コロナが治まった頃に決めた今年の八重山旅行。石垣には泊まらず、シーカヤックも諦めて、与那国だけの3泊4日に短縮したのだけれど、出発1、2週間前からコロナの感染拡大が報道される不安の中での出発となった。

広島駅からリムジンバスに乗って、少し早めの10時前に雨の広島空港に到着。
ガラガラのANAラウンジでビールを1杯だけ飲んだ後、飛行機は5分遅れの11:30に出発した。



飛行機は、予定機材の767から一回り小さい737に変更されてもまだ6割程度の搭乗率。
3人がけの窓側席に座っていると、ひとつ空けた隣の席に座ったのは黒人女性。沖縄や岩国で米軍のコロナ感染が報道されており、ちょっと心配に。
とは言え、乗ってしまったらしょうがないので、お昼のサンドイッチを食べて、ビールを飲んで一眠り。
「左手に奄美大島がご覧になれます」という機内アナウンス目が覚めた。雲は残っているけど、空は明るくなって来た。



那覇空港には定刻より少し早く到着。
石垣便出発まで1時間あるので、那覇のANAラウンジに入ってびっくり。ラウンジが広く快適に変わっている。

石垣便も搭乗率は5割程度。今度のひと席空けた隣は観光風の日本人女性だった。
宮古、多良間と、いつも通りの八重山の海を眺めながら1時間で快晴の石垣空港に到着。





石垣空港の出口では体温チェックを受けて、コロナ対策のチラシを渡された。


2019/07/09

ANA3746 - ANA1268

帰りも石垣から那覇を乗り継いでの岩国便。今度は至って予定通りの飛行だった。
することないので寝てばかり(笑)
ひとつ前に飛び立ったANA機と眼下に見えた石垣島。サヨウナラ。


石垣空港で最後のお昼ごはん

糖質制限解除の最後を飾るお昼ごはんは、石垣ステーキ丼とオリオンビール。ステーキ丼はご飯少なめに見えるけど、お肉の下にたっぷりご飯(汗)


ホテルの朝ごはん

最終日の朝ごはんは、宿泊したホテルエメラルドアイル石垣島のおむすび朝食。
おむすびの具材を指定して、握ってもらう形式。

ついつい、ポーク玉子、アンダンス、練り梅と3つも頼んでしまう。
本日までは糖質制限解除と自分に言い訳(笑)