2013/08/16

竹盛旅館の晩ご飯

西表の宿泊は大原の竹盛旅館。
限りなく民宿に近い気さくな雰囲気の旅館で、レンタカーも宿泊者価格で借りることができて、ラッキー!


種類も量も大満足の晩ご飯。とても美味しくいただきました。
カジキ、タコの刺身、ドラコンフルーツの入ったもずく酢、野菜たっぷりの筑前煮、なすの揚げ浸し、魚の塩焼き。写真にはないけどゆし豆腐汁と黒紫米入ご飯も。このご飯がまた絶品!


仲間川カヤックツアー

今回の旅の目的の一つ、ちゅらねしあの仲間川カヤックツアー。
半日ツアーの参加者はカップルの2人と自分の3人。
予想通り、カップルの2人がタンデム、自分とガイドのともすけちゃんがシングルに乗って、仲間川の遊覧船乗り場から出発。
「経験者だからお一人で大丈夫ですよね?」と言われて、まあ大丈夫だろうと思いつつも、若干の不安が。
漕ぎ出したら、まあ何とかなりそうで一安心。

仲間川の本流を上流に漕いで、途中から観光船の入れない支流を更に遡る。
川幅がだんだん狭くなり、マングローブの枝が頭上を覆うようになると、まるで山道を登っているような感覚に。マングローブの木陰を通り抜ける風がとても気持ちいい。


川で漕ぐカヤックは海とは違って、スイスイ進む。
まるでカヤックが上手になったような錯覚を味わいつつ、楽しい時間を過ごしました。
でも、終わったときにはあちこち筋肉痛で、へたっぴを実感。

石垣港〜西表大原港

空港からタクシーで離島ターミナルまで移動。
お昼ご飯を食べてから安栄観光の高速艇で西表大原港に向かう。

港を離れて直ぐに、沖縄県警の船と海上保安庁の船。
先島諸島の警備、よろしくお願いします。



RAC 742 与那国空港〜新石垣空港

おかみさんに与那国空港まで送ってもらう。
なんと、与那国到着の日に西崎で会った女の子二人連れに再会。今日は化粧バリバリで、前回にも増して美しい。
おもろで一緒だった父息子二人連れも、彼女達とはシュノーケリングを一緒にした仲間で、再会を喜び合う。
彼女達は一便間違えて早くやって来たらしく、同じ飛行機には乗れず。搭乗待合室に入る我々をお見送りをしてくれた。

この便も満席。
CAのお姉さんはANAより絶対に可愛い:-)

また来るね与那国

帰りの朝にはいつも東崎。
おもろの朝ご飯の後、バイクでひとっ走りして、朝日に輝く東崎の海を眺める。

祖納の町に帰って来るとティンダハナタ。

また来るわ。

2013/08/15

居酒屋どぅ〜らい

晩ご飯は、みんなで居酒屋どぅ〜らいへ。
お父さんと息子の親子連れに独身男3人と自分の6人。

写真はカジキマグロの刺身、カジキのピリ辛揚げ、八重山そばの塩焼きそば。
これ以外にもいろいろ食べたけど、どれも美味しく、しかも安かった。



二次会はおっさん2人で与那国のショットバー。

雨の与那国

わかなそばを出ると怪しい空模様。ひとまず、おもろに帰ることに。
おもろに着いてしばらくすると、ざざーっと土砂降り。のんびりお昼寝することに。

昼寝から起きてきたら、今日の晩ご飯の相談。
今日はおかみさんが町内の寄り合いで晩ご飯を出せないので、宿泊客でまとまって居酒屋に行くことに決定。
店の予約を澄ませてから、女将さんを囲んでとりとめもない話。
今回の旅行は、ゆんたくのないおもろになってしまったが、女将さんの明るい笑い声を聞けてよかった。

それでも暇なので、雨の中祖納の町にお買い物に出発。
去年寄れなかった雑貨さくら。お土産を買って、四方山話して店を出る。
ここにも素敵な女性がいらっしゃいました。

わかなそば

お昼ご飯は比川のわかなそば。
この店のメニューはわかなそばの大、中、小とごはんのみと至ってシンプル。
わかなそばの中を注文して、待つこと約20分。
すだれ越しに見える厨房の中は極めてマイペース、一度に沢山作ることもなく、淡々とお作りの様子。都会の昼飯時と大違い。


豚骨スープに与那国産のそば、自家製の焼豚がたっぷり乗っている。生ショウガ、紅ショウガ、生ネギのトッピングも相性抜群で、スープまで完食。
この旅行中に食べたそばの中で一番美味しいそばでした。

そばができるまでの時間、地元のじいちゃん、ばあちゃんが相席になったカップルと話ている内容が面白すぎ。
観光客「与那国には馬が沢山いますけど、野生なんですか?」
ばあちゃん「飼ってる馬も沢山いるよ。うちも、2頭飼ってる。とんこ、とんた、もらって来たときは小ちゃくて可愛かったんだけどねぇ。大きくなって、もう世話が大変さ。つぶすかなぁ」
つぶすって...

地元の人にも大人気のお店で、午後1時過ぎには売り切れ、店じまいとなりました。

与那国の景色

ナーマ浜でヨナグニウマの海馬遊び中。
浜で持っている網は、海に浮かんだ馬のウンチをすくうためのもの。

大好きな立神岩展望台からの景色。

与那国の看板

掲示板の屋根にに巨大なヨナグニサン。

与那国には歯科医院がない。虫歯になったら飛行機で通院。セレブリティ!

自衛隊誘致反対派と誘致賛成派の看板。
前の週に行われた町長選挙では、誘致賛成派が当選したそうです。


祖納の交番前に出ていた石垣〜与那国間のフェリーの案内板。

最西端の中学校、久部良中学の正門前の掲示板。
「さびしいな 父とのケンカも今年で最後」

日本最西端のお店と郵便局


老人と海

朝の散歩で久部良漁港に。

与那国島はジャン・ユンカーマン監督のドキュメンタリー映画「老人と海」の舞台。
港にある久部良の多目的施設には、映画で使われたサバニが展示されている。


サバニの前で久部良港をぼんやり眺めていると、映画に出ていた新聞配達のおにいちゃんが目の前にいるのを発見!
すっかりおっちゃんになっているが、ヘルメットをかぶる姿は見間違えようがなく、思わず会釈してしまう。
この日、空港近くの県道をバイクで進んでいると、チャリンコに乗ったこのおっちゃんが向こうからVサインで手を振ってくれた。嬉しくって、ほのぼのした:-)

2013/08/14

与那国馬の体験外乗り

みんなから勧められていた与那国馬を今年は遂に!
14:00前にヨナグニウマふれあい広場に行くが誰もいない。メールを確認すると16:00開始の勘違いだった。しょうがないので、民宿に戻って昼寝することに。

改めて、16:00にヨナグニウマふれあい広場に。
遠くに見えるのは比川湾の隣、カタブル浜の海。


まず、与那国馬についての簡単な説明を受け、馬場で最小限の実技練習。

進めは「ハイッ」
止まれは「ダーッ」
左右に曲がりたかったら、そちらの手綱を引く。

たった、それだけ。始めて乗る馬に、おっかなびっくりの練習。
練習を終えて、牧場から外道に出て馬に草を食べさせる。

外から帰って、馬場でポーズ。少しだけ、余裕が出て来たところ。
乗せてくれたのは5歳のオスで名前は「シャナ」くん。

乗馬を終えて西の空を見ると、やたらと空気が澄んでいる。
もしやと思って西崎まで行くが、やはり台湾は見えない。
後で聞くと、午前中も、お昼過ぎも台湾が見えたとのこと。
台湾が見えるのはいつの日か...

one mahina

小雨の朝、与那国で一番の(唯一の?)島Tee屋さん、one mahinaにTシャツを買いに行く。
前日のfacebookで与那国に移動したことがバレており、ビックリさせることはできなかったけど、店主さつきさんに1年振りの再会。
前日の火曜日は定休日だと思って行かなかったけど、休みは第一火曜日だけだった。

北海道のお客さんにDr.コトーファン、与那国ファンの娘さんがいると聞いていたので、会ったことのないその娘さんへお土産を買うことに。
さつきさんに相談しながら、与那国の手ぬぐいに決める。
ポストカード、Dr.コトー診療所ロケ地マップ、ありがとうございました。

店を出ようとすると、雨脚が強くなっていて、店の外で雨宿りさせてもらうことに。
外のベンチでコーヒーをいただきながら、小一時間、家族や島の暮らし、とりとめのない会話。
の〜んびりしながら、だんだん心が優しくなって行く:-)


雨上がりの朝

前夜の土砂降りが上がって、清々しい朝。
朝ご飯を食べた後で散歩に出かける。
祖納を流れる田原川にはヒルギが自生している。

川上に向かった歩いて行くと、3年前にみんなで星空を見上げた道路。
懐かしいなぁ。

2013/08/13

ダンヌ浜の夕陽

「今日はキレイな夕陽は無理だなぁ」と思いつつ、ダンヌ浜に。
やはり不発でした。


おもろに帰って、常連の浜さんと民謡酒場に飲みに出る。
頼んでもないのに刺身、島豆腐、サラダとおつまみが出て来たけど、会計は飲んだビールの杯数600円を掛けるだけ。
島のお酒はとても安かったが、冷房が効き過ぎで寒かった。

おもろの晩ご飯

今日もおもろの晩ご飯は最高!
カジキの刺身を一切れ食べた所で気付いたので、食べかけの写真。
この後、刺身は島唐辛子で食べました。

おかみさんから「晩ご飯の写真を撮らないで」と言われているけど、美味しかった想い出を残しておかなきゃ:-)

東崎灯台

最西端の島の最東端、東崎に向かう。
「雲がもう少し少なければ、海がもっと濃い青になるのになぁ」と思いながら、今年の旅行は真夏の真っ青な与那国は期待できないと諦める。

灯台まで歩くが、前日の雨の影響で牛や馬のばらまいた地雷が活性化中。
ビーサンの素足に何が触れたかは、あまり気にしないことに:-)



立神岩から東崎

島に着くなり最西端で可愛い女の子に出会う幸運に感謝しつつ、島を左回りに一周することに。
南牧場を通って、立神岩に。藍を水で薄めたような与那国の海がそこに。

ここでも女の子の一人旅に出会ったが、話しかける雰囲気にならず。
この後、与那国で一番の昼寝スポットと思っている立神岩展望台に。
展望台から東崎方面を眺め、「また帰って来たなぁ」と実感しつつ、ベンチに仰向けになってマジ昼寝を始める。
この展望台、海からの風が吹き抜けて、昼に最高!

30分程眠ったところで、観光客の声で起こされる。
あれ、さっきの女の子二人連れも。
女の子の一人が隣のベンチに寝ころがって「お父さんのマネしてみた。気持ちいい〜!」って:-)

なにはともあれ最西端

おもろに荷物を置き、短パン、Tシャツに着替えて、与那国ホンダにバイクを借りに行く。
おっちゃん「いらっしゃい。前にも来られましたよね?1ヶ月前だった?」
「いえいえ、1年前のGWですよ」と答えながら、手続きを行う。
おっちゃん、毎回同じことを言って来るなぁ :-)

バイクに乗ったら、何はともあれ、日本で一番西の端を目指す。
1年前と何にも変わっていない島の道をバイクで走り、最西端に到着。
西の海をぼーっと眺める。
「また来たよ。相変わらず台湾は見えないけど」

5分も立っていると、日焼けでヒリヒリし始めてくる。
「やばっ!東屋で日焼け止めを塗らなきゃ」と展望台に入ってリュックを開けたところで外から女の子の声が。
「すみませ〜ん、写真を撮っていただけますか?」
見ると、与那国には似つかわしくない女の子2人連れ。ケバいけど可愛い!
写真を撮ってあげると
「今、日陰に入られたとこでした?だったらホントにごめんなさい」と、何度も頭を下げる。
いい子たちだこと。でも、やっぱりキャバ嬢っぽい:-)

日陰で日焼け止めを塗っていると、女の子達は最西端の碑の前で写真を撮ろうとしている。
カメラを置いて、タイマーで...なんてやっているので、今度はこちらから「写真撮ってあげましょうか?」と声をかける。
写真を撮ってあげたお礼に、写真を撮ってもらった。

与那国到着

ボンバルディアDHC8-Q100は予定通りの時間に与那国島到着。
横風が強く、着陸前に左右に揺れて、マジ怖かった。


1年振りの与那国は晴れてはいるけど曇りがち。
夏休みに入った日の天気予報では、到着日に台風が八重山をかすめる予想だったことを思い、ホント台風に遭遇しなくてよかったと一安心。
この後、お迎えに来てくれたおもろのおかみさんの車に乗って、おもろに移動。